2017年3月25日土曜日

違いの分かりやす過ぎる女 

「エンジェル・オラクルカード」各種を、たくたくたくさーーーん出していらっしゃるドリーン・バ―チュー(Doreen Virtue)女史。


大天使オラクルカード日本語版説明書付(新装版) ([バラエティ])
ドリーン・バーチュー
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彼女の天使シリーズオラクルカード、あいにく一つも持ってないです。 甘々すぎて自分には合わない(笑)

あの~、他人様の容貌、特に、自分よりも年上のお姉さま方の容貌にあれこれコメントするのは悪趣味の極みですよね?
それは百も承知です。
ではありますが、こちらの写真と昔のお写真、いくら何でもあまりに違いすぎやしませんか...???


 

https://www.youtube.com/watch?v=pMOJQFgOZtM
2016年3月にアップロードされた動画より。

オラクルカードのドリーン・バーチュー、と聞いて私たちが連想する彼女のイメージは、もっぱらこっちのブロンド美女の方。
http://www.awaken.com/2012/11/doreen-virtue/

加齢による変化。(これは誰でも必ず通る道。)
髪の色の変化。 (これも白髪世代にはよくあること。)


彼女の劇的な変化に、そんなカワイイものでは済まされない、何かしら深ーーーーい裏事情のニオイを嗅ぎ取らずにはいられないのって、私だけでしょうか...?


美女がその美を長年にわたって維持し続けるのって、ほんと、大変なのね。
ヘタに金持ちになってしまうと、泥棒に入られないかどうかが心配でたまらなくなる。
貧乏だった頃には全く縁が無かった心配事を、次から次へと呼びこまずにはいられない。
恐らくは、彼女も今、それと似たような状況を潜り抜けているのだろうなぁ...。


ご健闘をお祈りいたします。


2017年3月23日木曜日

"Your welcome."--->ブブーッ💨




(初出:2016年7月@Google+)

こちらの男性、相当ご立腹の様子。

「いいか、You'reっていうのは、 You are の略だ! Your が『あなたの』のYourなんだぞ!!!」

よくぞ言ってくれた!
(もう、この二つの区別ができてないアメリカ人のFacebook投稿、多すぎ!!!)



恐怖の伝染病・マレット

(初出:2016年7月@Google+)

一般的に「マレット」の名で知られている男性の髪型。
前や横は普通に刈り込むのだが、後頭部の毛だけはなぜかロングにする、というものである。
なぜ、人はマレットにしたがるのか。
マレット好きの女性って、いるところには大量にいるんだろうか。今まで会ったことないのだが。

(下のリンク先サイト・PLAGUE OF THE MULLET!!! では、完全に伝染病扱いされてるよ...。)




これと、あと、後ろにちびっこ〜い三つ編み一筋だけ垂らす髪型、ね。 (もう名前すら調べるのも嫌だよ、と思ったが、ちゃんと載っていた。ここに。The Rat Tail~ドブネズミの尻尾~だって。)
この二つの髪型だけは、どうしても生理的に受け付けられない。
ダメ。ゼッタイ。


いつか、そういう髪型をしている方に会うチャンスがあったら、「どうしてそのヘアスタイルにこだわるんですか?」って聞いてみたいな。


日本では上の写真のような正統派マレットには(幸いなことに)なかなかお目にかかる機会が無い。
その代わり、プロゴルファー・ジャンボ尾崎氏の、いわゆる「ジャンボカット」(襟足だけがもたついてる、あれ...)がマレットの亜流として長年にわたって幅広い人気を集めているようだ。
子供から大人まで、と、あらゆる年代に愛されるところがさすがはマレット、腐ってもマレットはマレット、だ。
まぁ...ジャンボカットの場合、本家本元ほどの破壊力は無いけどね。
一般に、ヘビメタ業界以外での男性の長髪を嫌う日本社会ではこちらの控えめ版マレット=ジャンボカットの方が馴染みやすかったのかな。


とは言ってみるものの、もし、自分の身内がやっているのを見たら、即刻床屋送りにして、その後で小一時間は説教してやろう、と思う。
赤の他人がやるのは一向に構わないが、身内には許せない。
マレットとは、そういう類の髪型である。


アメリカのど田舎のカントリーミュージックの祭典とかに行くと、舞台の上にも観客席にも、このマレット頭のおっさん&お兄さんがうじゃうじゃいる。
21世紀の今では多少違ってきたかもしれないけれど(実際に行ったことないのであまりいい加減なことは言えないね)、とにかくそんな「カントリーミュージック≒マレット」のイメージだけは根強く社会全体に残っている。


http://tasteofcountry.com/billy-ray-cyrus-mullet/
上のマレット長髪にいさんの名は、ビリー・レイ・サイラス。
そう、一昔前にディズニーチャンネルの「ハンナ・モンタナ」でおなじみとなり、その後もソロシンガーとしてメディアをお騒がせしているマイリー・サイラス嬢の親父さんである。


そのビリー・レイ・サイラスが”Achy Breaky Heart"というヒット曲で全米チャート上位に食い込んできたのが、1992年のこと。
ベストヒットUSAか、SONY MUSIC TVか、どちらかは忘れた。
だが、初めてこの曲のプロモビデオを見た時、全身の毛が恐怖に逆立つような、実に気持ちの悪い感覚を味わった。
そして、一人しかいない深夜のリビングルームでつい、こらえきれずにうめき声を漏らしてしまった。
「うわー!!! その髪、やめれ−−−−っ!!!」
もう、全編、歌手ご本人も、バックバンドのメンバーも、みーんな揃ってマレットの嵐...。
ビジュアル的にキッツいです。どこにも救いが無いです。

マレット頭が映るより、顔面アップの方がまだ精神衛生上いいわ。


じゃ、上のHPのトップページから、Mullet History(マレットの歴史)のページへと移動してみましょうか。


マレットの元祖はスフィンクス、だそうで。なるほど。
ん・・・?これって男だったっけ?女だったっけ?

あれまぁ、1980年代のスパンダー・バレエとジョージ・マイケル(まだ死んじゃったことを信じたくない気分...。)も、「マレット認定」受けてるじゃないですかぁ。(しかも、スパンダーの方は"nice mullet"とヨイショまでされてる。良かったね。)



以上3点の画像は、http://www.plagueofthemullet.com/history-of-the-mullet.htm
より拝借。
彼らイギリス勢の髪型は、先のアメリカン・マレットと比べてもそれほど見苦しいとは思わなかったけど。
マレット、というよりは、「ニュー・ロマンティック」と呼ばれる音楽(デュラン・デュランが代表格)全体に行き渡った、当時流行のカッコいい髪型、って感じてとらえていたから。
「カッコいい」の片鱗すら感じられないアメリカン・マレットとは完全に一線を画するべきだと思うよ。

ニック・ローズ(前列中央)の髪型こそ「ダイアナ妃カット」だと思いますがねー。
それにしても、ヒット曲たくさん。よくここまでしぶとく頑張った。エライ!!!



イギリスの売れっ子ミュージシャンの場合、洋服はデザイナーズブランドの良いもの選んでピシっと小奇麗に決めていたからねぇ。
アメリカ、特にカントリーミュージック好きの人々に多い、正真正銘のマレット男(はっきり言ってしまうが、貧乏くさいし、お世辞にも趣味が良いとは言えない。)と一緒にしたら失礼だろう。


陰で地道な努力を欠かさないおしゃれな人々と、単にだらしないだけの自称「自然体」な人々。
この二つのグループは、厳然と区別しなければならないのだ。


80年代。
今から振り返ると、つくづくトホホな時代だったと思う。
自分を少しでもBIGに見せたくって、その辺のにーちゃんねーちゃん誰もがこぞって「整髪料スプレーのフロンでオゾン層破壊しまくっていた」時代だったよ。


その後、環境問題に関する意識も次第に高まり、ヘアスプレーの使用料が減っていったことでマレットの流行りが下火になっていったのは、不幸中の幸いであった。
地球にとっても、そしてマレットを忌み嫌う我々のような人間にとっても。


頼むから、もう二度と戻って来ないでね。マレットブーム。

【参考記事:「溢れ出るDQN臭...世界のジャンボ尾崎カットな人々 まとめ http://chu2.jp/post/8750/ 】


2017年3月17日金曜日

孤独に一番良く効く薬


(初出:2016年5月@Google+)

「孤独(lonleliness)に一番よく効く薬。それは、
一人になること(solitude)だ。 
人はなぜ孤独を感じるのだろうか。
それは、繋がりを実感できる人が周りにいないことに気付いてしまったからだ。  
逆説的に聞こえるだろうけど、余計な人間関係を整理し、一人だけの時間を持つことによって、大抵の孤独(loneliness)は和らぐ。
自分の中にありながら、今まで繋がっていなかった部分との繋がりを回復することで、孤独感は癒されていく。」

キャロライン・ケイシー(Caroline Casey)〜 「土星」より


ここ1,2ヶ月は数十年ぶりに訪れた西洋占星術マイブームの真っ只中にいる。


われわれが中・高校生だった頃と違って、今はAstro.comとか、Astro-app.netといった便利なサイトがあるから、ホロスコープ作成に必要な角度計算とか、ややこしい決まりなんて全部お任せしてしまえばいい。 ま、プロとして占いで食っていくつもりなら、星の運行表と手計算でもってホロスコープを0から作り上げる能力も必要なんだろうけど...。

いいんです。
今のところは、気楽な素人ですし。


先日、こちらの「Visionary Activist Astrology」なる9時間近くの音声講義オーディオブックを買ってみた。



ちょうど版元のSoundsTrue社のHPで、ダウンロード商品全品半額セールをやっていて、商品レビューがあまりにも素晴らしかった(95%は五つ星最高点。)
で、思い切って購入。


レビューを信じて大正解だった。
占星術の基本を、主要惑星の解説を順番に(冥王星これは海王星→天王星、土星...と、通常の登場順とは逆に。)、キャロライン・ケイシー(Caroline Casey)というハスキーボイスがすてきなおばさまがひたすらべらべらとしゃべる、しゃべる。


彼女、元々神秘学方面を熱心にやっていた人らしい。
ユング派の教育を受けた心理療法士という肩書も持っているので、もちろんユングや心理学・精神医学についての話はある程度、する。


でも、それだけじゃない。
神話、シャーマニズム、日本の慣用的な言い回し(←「日本語では、☓☓☓という表現で言い表されるように...」と聞いてみても「ん?そんな言葉、あったっけ???」と、元ネタがわからず首をひねることも。)、果てはグルジェフワークまで... ってな具合に、話が飛んで飛んで飛んで...(以下略)


つ、つい引っ張ってきた。円さん若いっ。
「夢想花」っていうんですよね。むそうばな!


で、回って回って回ってまわーるぅぅぅぅー...といった調子で、いつの間にか占星術の本題に再び戻って来てどうにか話の辻褄を合わせる、という高等技術を使う。
でも、「ここだけはどうしても!」って要所は決して外さないんだよね。
熟練ヘリコプターパイロットみたいに、ピタッ!と着地点へと戻ってくることができる。
一言で言って「圧倒的な力を持つ、傑出した話者storyteller」なんですよね、この方。
女性版ジョーゼフ・キャンベル先生って言っちゃってもいいと思うな。


荒馬みたいにワイルドに跳ね回る彼女の話から振り落とされたりせずに、しぶとくしがみついていけるような聴き手でしたら、絶対楽しくってたまらない、時が経つのも忘れちゃうようなオーディオブックではないか、と思います。


しかし、それにしても随分話の守備範囲の広い人だよなあ...。



伊東に行けないから…ハトヤ、ヴァーチャル旅。

(初出:2016年12月@Google+)
 
【ソース記事:デイリーポータルZ/あの「ハトヤ」に行ってみた



「♪伊東にハトヤとサンハトヤ 電話はヨイフロ
4.1.2.6、4.1.2.6
ハトヤに決めた ハトヤに決めた...(きりが無いので以下略)」
という、メインテーマ

そして、少女時代の長山洋子が歌った

「♪前はう~~~み~~~ 後ろ~~~は ハ~~~ト~~~ヤ~~~のぉ...」という、サブテーマ。



これを平日夕方のアニメ再放送枠で来る日も来る日も聞かされて育ったのが、首都圏に住む昭和40年代生まれの我々世代である。
だから、今もなお「伊東に行くならハトヤ」と、脊髄反射的に口を突いて出てくる。
あのCM、洗脳作戦としては日本の放送史上ベスト5以内に入る大成功例だろうな。


10年近く前になるが、念願の(←私一人にとって、だが)ハトヤに家族4人で一泊旅行に行こう、ということになった。
確か、2月頃だったはず。

ところが、子供の頃からずっと夢見てきたハトヤ旅行が4,5日後にようやく叶うというちょうどその時。
一行のうち2人が、当時大流行していたノロウィルスでダウンしてしまった。
外出なんて到底考えられない。
ましてや旅行なんて。もってのほかだ。


というわけで、私は泣く泣くハトヤに宿泊キャンセルの電話をかけた。
(担当者の方は事情を理解してくれて、親切に対応してくれた。好感度、ますますアップ。)


上の記事を書いてくれた大山顕さん、ありがとう。
こんなにたくさん建物内部の写真が載った、超充実の体験記を読ませてもらえるなんて。もう、思い残すことはありません。


長年くすぶっていたハトヤへの未練、めでたく成仏できました。
でもやっぱりいつか泊まってみたいな。それもディナーショーのある日に。伊東で楽しむ、プチ・ベガス感。いいねぇ。

あっ、しまった。ディナーショー会場があるのはサンハトヤじゃないか。(=海岸沿いに立つ、別館。魚も泳ぐ千石風呂はこちら。)


困ったな。




2017年3月14日火曜日

乙女座。探偵気質とストーカー気質は紙一重。

(初出:2016年11月@Google+。後半、加筆しました。)

「乙女座が語る。乙女座との恋愛って、ぶっちゃけ、どんな感じ?」。


2番目に入ってますね。「オタク度は半端じゃないよ(We make great nerds.)」って。


しかも、「君が好きになった人に後ろ暗いところが無いかどうか、ストーカーっぽく調べてもらいたいって? 任せてよ。君の依頼は引き受けた!」...だってさ。
なるほど。探偵とストーカー、この二つは確かに紙一重かも。


オタク的な乙女座、それも目の前の現実を見ないで、頭の中に描き上げた「白馬の王子様」「茨に囲まれたお城で眠るプリンセス」というイメージに火が付いたら最後、もう止まらな~い!!!っていう乙女座には、そういうアブナイ(笑)要素が多々あるってことです。
最初はおとなしく「探偵」に徹するように努めていても、いつ、何がきっかけでストーカーに転じるかはわからないです。
相手が乙女座の気持ちに応えてくれればめでたし、めでたし、だけど、そうでなければ、ねぇ...。
ただのホラーストーリーだろうな。
(不幸にしてこのようなあまり健全でない乙女座気質の人にタゲられてしまった方、ほんとにほんとにご愁傷様です...。)


あっ、そういえば、うちの親族の中で最強無敵のオタキング(ガンダム、セーラームーン、松本零士作品、ジブリ...その他入れ込んでいる対象が多過ぎて書ききれない)な男性。
彼、9月中旬生まれの乙女座だったわ!


何年か前、この男性と話した時のこと。
「キャンディ・キャンディの全9巻(←下の文庫版ではなく、オリジナルのKCなかよし版ね)セットを古書店で見つけ、4500円という値段に躊躇したので、その時は一旦店を出た。

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小一時間ほどの後、用事を済ませて古書店に戻ったところ、既に無くなっていた。ちょっとくやしかった。」とその人に話したところ、彼はきっぱりした口調で、こう言った。

「うちの家訓は、『迷ったら、買え!』です。」

やはり本気でオタク道を40年以上歩み続けている人の気合いは違うな~、凡人の一段も二段も上を行ってるんだな~、と、感心させられたものだ。




オタクな乙女座(鏡リュウジ氏による)

(初出:2016年11月@Google+)


ホロスコープが自分で読める 鏡リュウジ 星のワークブック
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西洋占術(タロット、西洋占星術、白魔術...)研究の世界ではその名を知らぬ人はいないほどの超有名人・鏡リュウジ氏。

鏡氏ご本人のTwitterから拝借してます。
https://twitter.com/kagami_ryuji

今日、この人の電子書籍を読み返し、

!!!こんなに納得のいく【乙女座】の解釈ははじめてだ!!!

と、ちょっと感動してしまった。

太陽星座のキーワード表のページである。
乙女座を太陽に持つ人の性質が列挙されているのだが、

【知識を深める、探求、秩序を重んじる、研究、細かく分析、批判精神旺盛】

...と、ここまではよくある描写。
ところが!!!

【 オ タ ク 的
  マ ニ ア ッ ク 】

の二語を見た瞬間、脳天にガツーン!と一発食らったような衝撃が走る。


うん、これだよ。これ!!!


部屋は常にぐちゃぐちゃ、バッグの中も乱雑、料理の盛り付けもアングロサクソン並みのテキトーさ...と、清潔好きで丁寧さが身上という巷の乙女座像にはおおよそ当てはまらない自分。
この鏡リュウジ氏の

【オタク的=乙女座の特質】

という表現にぶつかった瞬間、「そう!そう!よくぞ当ててくれましたねっ!!!」と叫びたいほどの深~い感動を覚えたのであった。
鏡さん、長年のモヤモヤを一気に蹴散らしてくれて、ありがとう!!!


松村潔氏とそのお弟子さんたちの説ではこの「乙女座=オタク」説、まだ見たことない。(私が見逃しているだけかもしれないが。)
海外の占星術の本でも、今のところは見たことない。後で調べてみよう。
英語だと「オタク的な=nerdy」になるかな。


残りのキーワードを一応並べておくと、

【心配性、平凡、枠からはみ出ない、被害者意識の強い、有能、完璧、職人的、技術を活かした、使命感に燃えた】

...だそうで。


私と誕生日が同じ有名人の一人に、漫画家・エッセイストの辛酸なめ子嬢がいる。
勝手に決めつけて申し訳ないのだが、彼女もきっと、憧れの人がいたらその人を物陰からじーーーーっと観察しては、様々なデータ(「コーヒーよりは紅茶党」「蕎麦湯好き」「服はあの店で買うことが多い」...等々)を「ネタ帳」的な場所にチョコチョコ記録したり、あるいは頭の中に刻み込んだりして、一人部屋でその人の写真なんぞを眺めながら、集めたデータを思い返してはニマニマしている、そんなオタク体質...ではなかろうか。


たぶん。
 

(いやぁ...これ、改めて書いてみると、実にあぶない、気色悪い女にしか見えんな。絶対他人には内緒にしとかないと。ドン引きされること必至だ。)

それにしても、鏡リュウジサン、なんと芸能プロダクションの老舗・サンミュージック所属だったとはねぇ。←笑。今日初めて知った。
モリケン=千葉県知事、太川陽介、聖子、のりP...と来て鏡リュウジかぁ!
フィフィや小島よしおと同じ、半タレント・半文化人枠での所属ってことになるのだろうか。←後者の方の芸のどこが文化なんだ、って事には今は触れずにおく。


(鏡氏の場合は立派に文化人で通じますよね。
占星術に限らず、骨太の学術書の翻訳なんかも多数手掛けてきたわけだし...。)

サターン 土星の心理占星学
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いろいろな占星術の大家が口を揃えたように「読んどけ!」って推薦している、この土星本。
ユング心理学にディ~プに影響された、いわゆる「心理占星学派」の代表格・リズ・グリーンの、これまた代表作と言っていい。
近所の本屋に売ってるのはわかってるんだけど、英語で読むのはめんどい。
鏡サンの邦訳本欲しいなーと思って見たら、あら、微妙にお高いわ。
困ったな。



捨てなきゃよかった、MUSIC LIFE。③

なつかしーなー、この字体の表紙ロゴ。
恐らくここに写っている号のほとんどは持ってたぞ。

バンド・スコア ミュージック・ライフ世代の洋楽ヒッツ!!

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シリーズ①はこちら。https://dragonlaughsalone-pastmidnight.blogspot.com/2017/02/music-life.html 
②はこちらからどうぞ。https://dragonlaughsalone-pastmidnight.blogspot.com/2017/02/music-life_25.html


かつてシンコーミュージックから出ていた洋楽専門雑誌・MUSIC LIFE(以下、MLと略)。
音楽だけでなく、まだ見ぬ英語圏文化や、チョイ悪な大人達の世界について色々なことを教えてくれたこの雑誌は、当時ティーンエイジャーと呼ばれる年代に差し掛かっていた私にとっては、最高の人生指南本であり、また、家庭教師でもあった。


いい年してぐでんぐでんに酔っ払ってステージに出て、一悶着起こす人(←M・シェンカーさん、あなたのことですよ)もいれば、

故・コージー・パウエルが叩いている!
MSGの最強ラインアップだった...。←Vo.以外(笑)


一人の暴君みたいなリーダー(リッチーさん@元祖ブラック企業・レインボーね)のワガママで人生狂わされまくり、という、平メンバーの悲哀も目の当たりにした。


コージー・パウエルさん(Dr)、グラハム・ボネットさん(Vo)。
よほどワンマン社長タイプのリーダーに懲りたと見えます。
二人はこの後反動でマイケル・シェンカーに合流しますが、
その選択が激しく誤りだった、とすぐに気付きます。


はたまた、なかなか売れなくても決して夢を捨てることなく、メンバー全員力を合わせ、長い下積みを乗り越えて遂にどでかいアメリカン・ドリームを実現したという「ほろっと来る系の話」にも出会えた。

まだアメリカでは無名だった頃に初来日したボン・ジョヴィ。
真夏の所沢・西武球場まではるばる見に行ったぞ!


...といった具合に、毎号のMUSIC LIFEには日本社会に生きるわれわれから見たらほんの少しだけクレイジーではあるけれど、でも、面白いことをとことん追求する人々、個性をフルに発揮して生きる人々にしかできない刺激的な人生のカタチがいっぱい詰まっていた。
「世界は広いなー。いろんな人がいるなー。」をここまで実感させてくれる教材、そう無いんじゃないかな。


学校の勉強では絶対学べないようなことは、み〜んな、MUSIC LIFEを熟読することで教えてもらった。


「オトナだから、年齢行っているから、偉いんだ。立派な人になるんだ。」 と自動的に信じこまされては絶対にダメだよ、ってことも、この雑誌でしっかりと学んだ。
そっ。アホな奴はいくつになってもアホ。
バカは死ななきゃ治らない。...いや、死んでも大して変わらんか⁉


でも、そんなアホバカな人達が、最高にスリリングで、みんなの心にいつまでも残る音楽を作ったりするんだから、人間世界は面白い。


80年代も後半になると、洋楽ブームにも少しずつ翳りが生じてきた。
我らがMUSIC LIFEもこれには少なからぬ危機感を覚えたに違いない。突然、活字情報がかなり控えめになり(そういう印象を受けた)、グラビアを前面に押し出した、それまでとは全く違ったスタイルの雑誌へと変貌してしまった。
当時全盛期を迎えていたFRIDAYなどの写真週刊誌などにヘンに影響されてしまったのだろうか。
だとしたら、大変残念なことである。
相変わらず文字でびっしりのスタイルにこだわり続ける競合誌・Rockin' Onが21世紀の今もいまだにしぶとく生き残っていることを考えると、なおさら。
(R.O.誌の場合、脱・洋楽オンリーの流れにうまく乗れたから生き残れた、っていうのもあるけどね...。)


新装開店の号が書店に並んだ日、学校帰りに駆けつけた私が目にしたものは、見事に「VIVA ROCK」(※注)の二番煎じのような体裁へと変わり果てた、かつての長寿雑誌の面影すら失ってしまったMUSIC LIFEであった。
(※注:当時存在していた、女子供向けグラビア系音楽誌。志摩あつこ先生による大傑作・「8ビートギャグ」だけは必ず立ち読みしていたが、買ったのはたった一回ぐらいかな...。)
シマあつこ(旧・志摩あつこ)先生は今も現役でご活躍中です!
\(^o^)/! http://www.8beatgag.com/







あまりの怒りに買う気も失せ、手ぶらでそのまま家に帰った。


そして私は決意した。
部屋に溜め込んでいたML(70冊近くあったはず)を即、処分する、と。 


もう、悔しいの何のって。
「あの、活字びっちりの、情報満載で硬派な、わたしたちのMUSIC LIFEを返して欲しい!!!」そう叫びたくって仕方がなかった。
 今までずっと「同志」だと信じてやまなかった編集スタッフの皆さん、シンコーミュージックという会社にこっぴどく裏切られたように思えて、怒りはなかなか鎮まらなかった。 


で、何か復讐する方法は無いか、と、無い頭で必死に考え、出した結論。
それが 「手持ちのMLバックナンバーを今すぐ、一冊も残らず葬り去る」 ことであった。 


これまでのMLに抱いてきたあらゆる好感情を断ち切って、一冊残らず捨ててやる。
もう二度と振り向くもんか。 
私達愛読者を裏切ったMUSIC LIFEへの、一方的な絶交宣言、である。 (もっとも、Scritti Politti関係の記事やグラビアは既に切り取って完璧にファイリング済だったので、大して未練は無かったのだけれども。)


ちょうど翌春に大学受験も控えていたことだし、ね...。



「マイ・バースデイ」が遺した「遺産」

(初出:2016年3月@Google+)
2016年4月スタートのNHK語学講座の概要にざっと目を通す。
テキスト買おうかな、と思っていた某講座の講師に、

...う”っ。

思いがけなく、知ってる人の名前を発見し、びびる。


それは小学校の頃の話。
転校してきたばかりの私に誰よりも親切にしてくれたのは、隣の席の◯君だった。
メガネの似合う優等生。
しかも気立てが抜群。
たちまちポーッと好きになった。
(この、瞬間湯沸かし器並みののぼせ気質は昔からずっと変わらない。)


翌年のバレンタインデーの朝。
少し早めに登校した私は、〇君の机の中にチョコレートを忍ばせた。



ところが、その忍ばせ方が相当まずかったらしい。
(詳細は覚えていないが。)
そのチョコレートはあっという間に意地の悪い男子生徒によって発見されたばかりか、クラス全員の前でさらし物となる、という悲劇的な運命をたどる。
私にとっても、◯君にとっても、あれは居心地最悪な、地獄のようなバレンタインデーの一日であった。
今も思い出すだけで顔が勝手に火照ってくる。


◯君。あの時は気まずい思いさせてしまって本当にごめんなさい。


でも、今、大学の先生として立派に活躍している姿が確かめられて良かったよ。
番組HPや電子版テキスト中身プレビューに載った写真を見ると、君はとってもいい顔してる。
きっと、この年になるまでずっと自分の納得の行く仕事をこなせてきた、ってことだよね。 偉いなあ。
必ずしも就職口が豊富とは言えない、語学・文学の業界だけれども、君は自分の好きな道を諦めることなく、ここまでがんばってきたんだね。

(それにしても、我ながら小学4年生にして既に目の付け所が秀逸であった。←少しは自分のこともホメておかなくっちゃな。)

お子ちゃまだった私の、苦い思い出が思わぬところで掘り起こされてしまった。
あれって、【相性は抜群っ!】との占い結果にすっかり舞い上がっての自爆行為だったよなぁ...。(後の人生を暗示しているようで不気味だ。)


思えば、あの頃から「占い」「おまじない」の類の本(実業之日本社から出ていた「マイバースデイ」や、小型百科本など。)にどっぷりとハマり始めて、妄想ばかりが突っ走るヘンなコドモだったような気がする。
(太目+ダサダサ眼鏡女子だったので、実人生では何一つ華やかな話、浮いた話に恵まれなかった。なので、妄想・空想にせめてもの救いを求めるしかできなかったんだよぉぉぉぉぉ!!!)


大人になった少女たちへ! My Birthday (実用百科)

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いいですか。そこのお若いあなた。
本の中だけでしか通用しない妄想世界の情報なんて、簡単に信じちゃいけませんぜ。
おまじないなんぞにのめり込んじゃだめですよ。
おまじないだけで現実世界の男の子を振り向かせるのなんて、できっこないに決まってます。
オトナになっても、「引き寄せ」「開運」なんて名前のおまじないの変種にうつつを抜かしたりしないよう、気を付けましょうね。


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(「どんな願いも叶う」か。ずいぶんと大きく出たもんですな...。
まぁ、今や大御所ですからね。どんな企画でも通ってしまうのでしょう。)


鏡さん、魔法もいいんだけど、こっちの絶版になってしまった占星術本、早いとこ復刊してくれないかなあ。人におススメしたいのだけど、古本でこのお値段では、困るんですよ。 
乙女座・太陽の説明文に「オタク的」の一語を発見した時の、あの、「目からウロコが一気にボロボロッ!!!」と落下した感覚、一生忘れられません。「これだよ、これ!!!」と、iPad(電子版だったので)握りしめて感動にわなわな震えてしまったほどでした...。
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魔法だの、おまじないだの、他力本願なやり方じゃなく、正攻法で行きましょう、正攻法で。
自室でこっそり小細工やってる暇があったら、少しでも明日の自分を今日以上に高める努力をしましょう。
現実の自分を、少しでも良い方向へと変えていきましょうよ。


(下の動画は、ダンス☆マンのカバーの中でも特に歌詞が秀逸!な「あなたの運勢」。原曲は、”Mama Used to Say"(Junior)。
占いに毎日振り回されている、かつてのワタシみたいな人のことをおちょくった名訳詞?が当てられています。



いつか必ずライブに行きますからね!ダンス☆マン万歳!!)


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2017年3月10日金曜日

このとてつもなくクレーマー体質な国を何とかしないと。

あのさぁ、こんなこと、放送倫理・番組向上機構(BPO)にわざわざ訴えるような内容でもなかろうに...。
他にもっと指摘すべき問題はあると思うんだけど。
な~にが、「視聴者の健康や家計に配慮すべき」なんだか。

http://www.j-cast.com/2017/03/10292738.html



オリーブオイル豪快に使うもこみち君が、それで誰かを傷付けたりした?


オリーブオイル豪快に使うもこみち君が、それで誰かを悲しませたり苦しませたりした?
していないと思うよ。


むしろ、ああいう大胆な使い方って、自分の家では絶対できないこと。一種の料理ショーとして楽しんでいる人の方が圧倒的多数だと思う。


なんと!伝説のお笑い料理番組・「世界の料理ショー」に会えるとは!
今から15年程前、近所のスーパーのイベントでグラハム・カー(上の人)
が来訪するとチラシ上で知った。もちろん会いに行ったさ。
サインしてもらった本は実家の本棚に大事にしまってある。(←プチ自慢)


天ぷら屋さんに行って、「油、使い過ぎじゃないですか?」なんて誰も言わないのと同じ。そんなことにいちいち目くじら立てる方がおかしい。
気になるのなら、天ぷら屋さんになんて行かなきゃいいのだ。
ご自宅で蒸し野菜でも召し上がっててくださいな。


きっとこの苦情を出したのは、国内の油メーカー、それも普通よりもかなり割高なト〇ホ指定の油(本当に健康上の効果なんて、あるんだか無いんだか怪しいものだ...。)の売り上げが伸び悩んで困っている製油会社の社員じゃないかな。


まじりっ気の無い、エキストラヴァージンオリーブ100%(←市場に広く出回っているものは必ずしもこの条件を満たしていないらしいけど...。)から作られた、化学物質とは無縁の天然油の消費が伸びるのはいいことだ。
余計なものは身体に入れなくたってよろし。


Copyright: https://www.123rf.com/profile_funlovingvolvo / 123RF Stock Photo
このサラダには絶対オリーブオイル、そして上質の塩少々が欠かせません。

何もしなくたって他のルートから勝手に入り込んで来ては、じわじわと身体の中を侵していく有害物質は既にみんな取りすぎってぐらい、十二分に取ってるのだから。


そうしたオリーブオイルの人気上昇を妨害するような動きに出るってことは...大体、犯人の目星はつくよね。
これ以上オリーブオイルの売れ行きが伸びては困る。
そう考えている人達による嫌がらせと見て構わない、と思う。


ほんとうに不愉快と思うのなら見なきゃいいじゃん。 
人のやっていることが気に入らないからって、むやみやたらと文句言うのが解決法になるとは思えない。
そんな揚げ足ばっかり取っているようでは、公共の電波を使って何かをやったり、表現したりすることがますます制限されるばかりだ。
(いや、もう半ばその状態にあるな。一体どうなっちゃうんだろう、日本。)


さて。
こちらのオリーブオイル、少々お値段張りますが、とある知り合いの親戚の方々がやっている会社(元々はワイン生産者)で出しているものです。シチリア島の力強い太陽の光に育まれたオリーブから出来たエキストラヴァージンのオイル。しかも、オーガニック認定を受けています。
特別な方へのギフトに一本、思い切ってどーん!といかがでしょうか。




「でも、自宅用だし、もうちょっと庶民価格でないと困る...(;´Д`)。」
ああ、よくわかります。うちもそうですから。Costcoとかトレーダージョーズ(Trader Joe's、日本人の間での通称は「トレジョ」。)の安いオイルばっかりですよ。
そんな方には、こちらのお塩だけでも提案させてもらいましょう。有名商品なので、既にご存知の方も多いとは思いますけど。


オリーブオイルと、このお塩をかけていただく冷奴、最高においしいですよ~。お試しください。


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2017年3月9日木曜日

虹色ユニコーン、リターンズ。

一つ前の記事で貼ったリンク先の記事なんだけど...。
【参考記事:http://lifework.blue/未分類/スターシードとは?特徴と能力の活かし方/

ページのやや下の方、

<スターシードの仕事や能力に見られる特徴>
という項に、こんな記述があった。

・天使やユニコーン、妖精や精霊など高次元の存在とのコミュニケーションがとれる

おぉ、とってますよ!ほとんど一方的なコミュニケーションなんだけど。
私、 今週初め頃からネットサーフィン中、行く先々でユニコーンからの執拗なストーキングを受けているところなんですよ。

一画面に2匹3匹と束になって現れることも珍しくなく...。

あくまでも顔は無邪気そうっていうのが、また腹立つ。
オナラ臭周囲にまき散らしてるくせに。

このユニコーン、去年の今頃も私のことストーキングしていた。
この商品の製造元から派遣されて来てるんだよ。


【1号館記事:2016/03/14 「こんなソフトクリームは嫌だ」

しばらく顔を見せなかったから、潔くあきらめてくれたのかと思いきや...



新商品(ウ〇チの臭い消しスプレー!しかも4種類も!!) を引っ提げて、ユニコーン仲間と共に舞い戻って来たよ...。


もちろん、あの胡散臭さ全開なニセ王子も一緒です。
あー、キミにはBritish accentの英語は無理だねー(笑)。
全然説得力無い。モノマネは諦めなさい。どう聞いても北米の人だから。



このCM動画をフルで見てみたい、という奇特なお方がいましたら、っていうことで、一応貼り付けておきます。




最後まで見切ったあなたには、ブラウザ画面(の、Googleによる広告欄。)がじわじわとユニコーンに浸食されていく、という楽しい展開が待っているかもしれません。
(アメリカ国内だけかな。日本ではまた違うのかもしれない。)


カラフルで愛嬌たっぷりの虹色ユニコーンによるプリケツパラダイス。とくとお楽しみください。





【推定】E.プルシェンコの神々しさに、うなる。【スターシード☆】

(初出:2016年3月@Google+)

ピョートル・アンデルシェフスキ(Piotr Anderszewski:以下、P.A.様と略)というピアニストに「再会」してからの私は、物凄い速度で自分が別人のようにみるみる変化していくのを体験した。
たった数週間しか経っていないというのに、何なんだ、この竜巻のような超高速回転でのきりきり舞いぶりは...。

P.A.様、若かりし頃の一枚。素敵過ぎて悶死一歩手前。

で、今、「圧倒的な実力の前に、ひたすら黙るしかない」ほど高レベルの人間技にどんどん触れてみたいという気になっている。
音楽だけに限らず、ありとあらゆる芸術や技術やスポーツの、「すごい人」の姿に触れたくってたまらない。


人生で与えられた時間には限りがあるのだ。
これまで過ごしてきた日々を振り返ってみても、20年、30年...なんて、あっという間に過ぎていた。
だったら、少しでも感動できる機会を増やして、幸せな瞬間をいっぱい味わってからあちらの世界へと戻って行きたいじゃないの。


芸術点オール6.0をマークした伝説的演技
「ニジンスキーに捧ぐ」。2004年。

エフゲーニー・プルシェンコ
Michael JacksonやDavid Bowie(と、P.A.様もね!100%自信アリ!)といった時代を代表した音楽界の大スターと同じで、この人もいわゆる「スターマン/スターシード」かもしれない。実際、ボウイは「There's a Starman waiting in the sky🎶」って歌ってたしさ。...そのスターマンはほかならぬ、彼自身だったのだけどさ。)


宇宙から直接地球に転生し、地球人に「人間はここまでやれるんだよ、夢じゃない、現実なんだよ!」という可能性を大衆に吹き込むという運命を託された人。それが「スターマン/スターシード」と呼ばれる人々だ。

【参考記事:http://lifework.blue/未分類/スターシードとは?特徴と能力の活かし方/

実はとんでもなく難易度の高いことをやっているのだろうけど、動きが滑らか過ぎて、「頑張りまっす!」「必死です!」といったスポーツ選手っぽいニオイが微塵も感じられない。
彼以上に練習時間が多いスケーターなんていくらでもいるだろうし、彼以降に現れた若い才能だってたくさんいるだろう。


なのに、何だろう...この、「プルシェンコの前にプルシェンコ無し。プルシェンコの後にプルシェンコ無し。」という特別感は。
マイケルも、ボウイも、そういう存在だったよね。
誰にも似ていない。それが超・大物の超・大物たるゆえんなんだけどさ。

初期からの彼のファンを自認する人の一押しが、これ。
通称「やけくそカルメン」。

インターネットのおかげで、世界中どこにいても、いつでも、ごくわずかな費用でそうした映像がわれわれの手の中に飛び込んでくる。これ、本当にありがたい。


人間は、生きてる間に感動して、心洗われて、魂を少しでもきれいにしてナンボ、の存在だからね。
「すごい人」の存在に触れることで、その作業が少しでも進むのであれば、どんどんやらなきゃ損、なのだ。


Yahoo!ニュースエンタメ欄や皇室記事の、炎上真っ盛り!なコメント欄を片っ端から熟読して無駄に時間費やしている場合じゃないですよ、自分...。
(すいません。芸能ゴシップ好きなもんで、なかなか止められません。)



鈴木明子さんのスケートが好きだった。

(初出:2016年3月@Google+)

プルシェンコや浅田真央ちゃんのような「星から降ってきた天才型」ではないけれど、鈴木明子さんのスケートにはいつも最後に泣かされてしまう。

photo by Luu
Wikipedia 鈴木明子の項からお借りしました。)




「今、こうしてみんなの前で滑ることができて、私は最高に幸せ!この嬉しさ、みんなに分けてあげたい!」という彼女の心からの叫び。
それが画面から溢れ出て来て、観ているわれわれを強く揺さぶるから、じゃないかな。


彼女の滑りを見終えると、涙と共に心の棘々やら苛々やらがきれいさっぱりと洗い流されているのに気付く。
気分、爽快。
努力型の人が様々な苦労を乗り越えた末、その人ならではの美しい大輪の花を咲かせる姿っていうのは、何度見てもいいものだ。
人間という生き物が本質的に持つ美しさを、われわれに思い出させてくれる。



大抵の人(もちろん、私も。)は、天才型の有名人に強く憧れる一方で、地味な努力型の方にこそむしろ自分自身の生き方や、破れてしまった夢を重ねるものだ。
だから、つい努力型の人を応援したくなる。一種の判官びいきだろうね。



鈴木明子さんご自身だって、「私は天才型ではなく、努力型。」という自己分析はスケート人生の早い時期からしっかりとされていただろう。本人より前に、指導者が気付いていただろうし。

頑張ってもなかなか縮まらないトップグループとの差に、「天才型の人達を追い越すなんて、もう、無理かも...」と絶望し、悩みぬいたことも長い選手生活の中では何度も経験されたのではなかろうか。



それでもなお、彼女は挑戦することを止めなかった。
自分なりの花を咲かせるまで、限界ギリギリまで能力を高めようと、絶えず努力し続けた。

辛くても、しんどくても、いつも笑顔を忘れることなく。



その真摯な姿に心打たれない人って、いるだろうか。

2013年の全日本選手権、堂々の優勝。ほんとうに、良かった。
誰よりも美しい大輪の花を咲かせましたね、アッコちゃん。




明子さん、現役引退後は、振付師へと転身されたそうだ。知らなかった。既に第二のスタートを切られているんだね。
持ち前の前向きな生き方でもって、たくさんの若い選手たちにいい刺激を与えてくれること、確信していますよ。
一つでも、二つでも多くの才能の花、めいっぱい開かせてあげてくださいね。










2017年3月8日水曜日

あなたの幸せを邪魔する、9つの悪癖

(初出:2017年1月@Google+)

【Facebookページ・Tiny Buddha   https://www.facebook.com/tinybuddha/   からの画像。】




≪幸せになりたいなら手放したい、9つのこと≫ 

1.他人に認めてもらいたいという欲
2.他人に「すごい!」と言わせたい欲
3.常に正しくあらねばならないという欲求
4.過去へのこだわり
 5.変わることへの抵抗
6.ネガティブな独り言 
7.窮屈な思い込み 
8.責任転嫁
9.愚痴・不平不満

うんうん。
全くその通りだと思う。
完全に捨て去ってフリーになるのはなかなか難しいけれど。

「いいんだよ。四六時中ちゃんとしていなくたって。」





本日モ反省ノ色無シ

(初出:2017年1月@Google+)


左の子、目、逸らしてるっ!
我が家の初代黒犬♀(左側一番下、Google+のプロフィール写真のコ)もそうだった。
こっちが「目を見なさいっ、目をぉぉっ!」って凄みながら叱っても、目だけはいつもあさっての方角向いていたっけ。
全然反省していないのがバレバレである。


ヒト。
猫。
犬。
種族は違っても女はどこまでも女、メスはどこまでもメス、なのだろうか...。



出口 汪先生の昔話に、ほろり。

(初出:2017年1月@Google+)



「現代文の実況中継」(語学春秋社)、「論理エンジン」(水王舎)、「日本語トレーニング」(小学館)など、幅広い層の生徒に向けた数々の参考書・問題集を大ヒットさせている、出口 汪 (ひろし)先生。


売れっ子予備校講師だけあって、話す速度も適度だし、「間」の取り方がとてもお上手。聞いていて落ち着く。
プロとしての経験を通じてでないと身に着けられない話の上手さ、っていうものは確かにありますね。やはり実地訓練を重ねることって大事です。
さすがは大本教の祖・出口王仁三郎のひ孫だけのことはある。⇦そこじゃないって。


似てますよね。ちょっと、すごくなーい?DNAのチカラって。

http://ameblo.jp/deguchihiroshi/ からお借りしています。

今回「NHKカルチャーラジオ」で放送された講演も、きっとことばについての抽象論、もしくは出口先生お得意のテーマである「論理」の説明に終始するのだろうな~、と聞く前に大体の予想はしていた。
面白さなんてものは全然期待していなかった。


ところがどっこい、思いのほか出口先生の自伝的な要素が多かったもので、話にぐぐぐっと引き込まれて、とうとう最後まで付き合わされてしまった。

「小説大好きな出口少年/青年が、三浪した後関西学院大学の文学部に入学。そのまま大学院へと進み、研究者の道を歩き始めたところまでは良かった。 
だが、学費・生活費のために始めた国語の先生のアルバイトが
だんだん面白くなってきて、次第に本業化してしまう。【ミイラ取りがミイラになる】だ。 
研究を取るか、それとも予備校を取るか、の二者択一を迫られた出口青年、とうとう大学院をやめて予備校講師一本で行くことにした。」

前半部分のお話は、こんな感じ。


物語・小説は好き。だけど、文学研究は嫌い。
本を読むのは好き。だけど、入試問題の解き方をどうやって生徒に教えたら良いのか、見当もつかない。


ああ、わかる...😢。
私自身の過去とすっごく重なる。
私も、いわゆる「先行研究」を読むという研究者にとってはマスト!!!な作業が何よりも嫌いだったから。
ま、ズバリ言って研究者への適性はゼロに近い、ってことです。

(先行研究=自分がやろうとしている分野で、お偉い先生方がこれまでに出された諸々の学説・研究結果のことを意味する業界用語。
この、「先行研究」に目を通すことをすっ飛ばし、面白おかしいことばかり探したがるような奴が「研究者」なんて名乗れるほど世の中は甘くなかった...。)


「決して優等生ではなかった」にもかかわらず、なぜかこうして生徒さん相手にずっと国語を教えている、とおっしゃる出口先生。
思い切りシンパシー感じてしまうな~。現代文・古文・漢文、どれもイマイチどころかイマサンぐらいの結果しか残せなかった自分としては。
どうせ教わるならば、キレッキレの超エリート秀才よりは、そういう劣等生の気持ちを実体験でわかっているような、苦労人型の先生に教わりたいものだ。


同じ現代文のカリスマ講師・「今でしょ!」の林修先生(東大法学部出身)とは、この辺り、とことん対照的な経歴だと言える。
どちらが良い・悪いって問題じゃないけどね。
ただ、タイプが違うだけ。学ぶ側が、自分とより相性の良いと思う先生を選べばいいだけのこと。(残念ながら、林先生の現代文参考書は今までにお目にかかったことがない。)


林先生は、もともと数学が得意で、サラリーマン(銀行員)から予備校講師に転身した後もしばらくの間は数学を教えられていた方。
それなのに、敢えてライバルの少ない現代文に参戦することで、確実に「勝てる」ことを狙ったというんだから、すごいお人だ。
さすがは東大文一に現役で一発合格だけのことはある。


出口先生がどういうお立場からご自分の指導メソッドを組み立てていらしたかを聞かせてもらった今、「実況中継」シリーズ、そして音声講義MP3ディスク付きの「トークで攻略」にチャレンジしてもいいかな、って思えてきた。

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(この、語学春秋社の「トークで攻略」シリーズは、私のように超ヘヴィな聴覚型の学習者にとってはまさに福音のような教材でした。2000円以下なのに、一流の先生の音声講義&解説が10回分収録されているんですから!。望月先生の古典文法、本当に素晴らしい。あれこそマスターピースッ!!! 

あ、そういえば1号館のリベンジ古文体験記、途中まで行ってそのまま宙ぶらりんだったっけ...(;'∀')どうしていつもこうなんだ、私は。)
http://backtotheessencenow.blogspot.com/2017/01/5_23.html


こちらの社会人でもOK!な「論理エンジン」のDVD付教材も、実は6-7年前からずっと気になっている。
(あわよくばうちの子供に、と目論んでいたのだが、どうもうちの子は文系じゃなさそうなのでそこまで国語に時間割くわけにはいかないだろうなー、って思う。)


13万円弱、か。
ううむ...。お値段面から考えて、既にあきらめモードが濃厚だな。
...語学春秋社さんの本にしておこう。




2017年3月7日火曜日

どこでも、できるところから。(シーモア先生名言集)

心で弾くピアノ―音楽による自己発見
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(天才レベルのピアニストの体験談を聞いても、どこを参考にすればよいのかと問う生徒の問いに答えて。)

「『どこでもできるところから参考にしたらよい。 
(...) 
自分の才能を大切に思っているのなら、心底そう思うのなら、たとえ天才になれなくとも、天才と同じように<行う>ことはできるのだから。

すなわち自分が<何者なのか>を、真剣に見つめることだ。
自分の資質を嘆いたり、華々しい活躍が期待されないのなら
良心的に練習する必要がない、あるいはちゃんとした先生について勉強しなくてもよい、という考えに屈したりせず、自分の才能は自分独自のものと考えて、<それを伸ばす>ようにすることだ。』

結局、他人と比べて自分の才能を測ることは、自然界にある
多様な美の現れ方を比較するのと同じく、無益なのである。」



ほめ言葉。贈るのも、受け取るのもムヅカシイ。

(初出:2016年9月@Google+)

シーラ・E(イーストン、じゃないよ!)初の大ヒット曲となった「グラマラス・ライフ」。イントロからしてプリンス&プリンスファミリー色が大変に濃ゆい音です。

【1号館ブログより】 
史上最強のVOWネタ・「シーラ・イーストン」 
http://backtotheessencenow.blogspot.com/2016/09/vow.html

ドラ/銅鑼(笑)...じゃないけど、ドラムセットのシンバル、確かに蹴ってますね。1:59~と、2:37~の部分。



高校の同級生にマキちゃんという子がいた。
天然パーマで、小麦色した肌(毎日自転車で最寄りの駅まで30分近くかけて山道下りて来てたからねぇ。)に、目鼻立ちのはっきりした知的な美人。性格が良くって、努力家と来ている。賢いのにちっとも偉ぶらない。
今は医療・介護の分野で活躍しているはずだ。
数年前に、会社を辞めて大学に入り直し、若い同級生に混じっていっぱい身体動かしてるよ、って話していたから。


当時シーラ・Eのルックスに同性ながらもベタ惚れしていた私。(バービー人形みたいな白人女性より、昔からちょっとエキゾチックで濃い感じの美女が好き。)
「マキちゃん、シーラ・Eに似てるよ!!! すっごーーーく美人で、しかもかっこいいんだから!!!」と、最上級のほめ言葉のつもりで言い続けた。
だって、本当に雰囲気似てると思ったから。
魅力的な外見をしているけれど、異性に媚びたり、自分を安売りしたりといった真似はしない。
セクシーなんだけど、全然いやらしさを感じさせない。
コツコツと努力を重ねた末に見事、才能の花を開かせる、ってところが女の細腕一本で(あ、二本、って言うべきかな。パーカッショニストだし💦)トップミュージシャンへと上り詰めたシーラ・E.と重なるような気がしてならなかった。


残念ながら、マキちゃんにはその賞賛、あまり伝わらなかったようだ。
おそらく、マキちゃんが抱く「美人でかっこいい女性」のイメージは、シーラ・Eのようなタイプとは少しずれていたのかもしれない。
私の伝え方が拙かった、ってこともあるだろう。


自分の魅力を「でも...だし。」のディスカウント(割り引き)作業を一切差しはさむことなく、他人がほめてくれた、そのまんまの姿で認めるのって難しい。


マキちゃんにまたいつか再会する日が来たら、今度こそ、私の嘘偽りのない尊敬と賞賛の気持ちを上手く伝えることができればいいな、と思う。



真夏の夜の夢!H&O+TFFジョイントツアー!

だ、誰なんだ!!!
こんな「真夏の夜の夢」としか言いようがないような、とんでもないジョイントツアーの企画を発案したひとはぁぁぁ!!!!




ちの州は見事に素通りされたよ...😭😭😭。
カリフォルニアのサクラメントかサンノゼまで下っていかないと、見られない。
 あ、その時期はちょうど日本滞在中だ。どのみち無理だったのね。
う~~~、ぐ"や" し" い"...。




(サビの部分ではお約束の手拍子パパン🎶
はい、あなたもご一緒に~!)


(アメリカでは"Wait for Me"はそれほどヒットしなかった。
こんなにいい曲なのに。


モダン・ポップ(期間生産限定盤)
ダリル・ホール & ジョン・オーツ
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(あら、随分とお安いのね。)

1985年6月のホール&オーツの来日公演。
私と同じダリル様ファンの新聞部同級生のマキちゃん(シーラ・E.似の知的美人)と一緒に声も枯れんばかりにギャーギャー騒いだ狂乱の夜@日本武道館だったなー。
あの興奮、生きてる間にもう一度体験できるものなら、ぜひ、してみたい。


しかも今回の全米29都市を巡るツアーではティアーズ・フォー・フィアーズも一緒だなんて...あぁた、どれだけ豪華にすりゃ気が済むんですかっ!!!
そうか。ダリル様のお気に入りバンドだったのですか。
両方のファンとしては、そういうのを聞くとすっごく嬉しい。


1号館でティアーズ・フォー・フィアーズについては一度書いております。

「ティアーズ・フォー・フィアーズ ”Advice for the Young at Heart" 和訳」
http://backtotheessencenow.blogspot.com/2016/04/advice-for-young-at-heart.html


今日は1989年に出たこの曲で行こうっと。
2017年の今見ると、陰謀論マニアがぐっと身を乗り出して画面にかぶりつきたくなるような要素、てんこ盛りですわ。
当時は何の違和感も無く「面白い映像だなー」と、何も考えずに見ていたけれど。


まず、イルミナティの「目」(=ピラミッド頂点の、一つ目)。
マークの乱舞。
(これ、アンク ankhと呼ばれる「エジプト十字」だそうで。悪魔崇拝だの怪しげな儀式だのやってる人達にとっては、お馴染みのマークのはず。)

死んだように空中に浮遊する、人々の様子。

そして、何と言っても、われわれ一人一人の覚醒と行動とを促すような歌詞の内容...。
(ハーツさんのブログ・「星に手をさしのべて~僕のMUSIC LIFE」内のこちらのページの和訳、ありがたく読ませていただきました!
http://ameblo.jp/heartlight1962/entry-10624464057.html 
Keep reaching for the stars...故・ケーシー・ケーサム氏&湯川れい子先生の、番組最後の決め台詞ですねっ!
 わかります、わかります...私もTop40の大ファンだったから!) 

ようやく時代がティアーズ・フォー・フィアーズに追いついて来た、ってことなんでしょうね。


もう一曲、こちらのベストアルバム(超お買い得!)の中から貼り付けましょうっ。

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カートが去り、ローランドはひとりぽっちに...。
上のCDに収録されたバージョンと違い、こちらの動画は言葉少なです。


ピート・バーンズ(Dead or Alive)ジョージ・マイケル(Wham!)など、同世代の訃報もちらほら聞こえてくるけど、ローランドとカートの二人には骨太のホンモノの音楽をこれからも創り続けてもらいたいなあ。


ついでに、うちの近くにも一度ぐらいは来てくださいよ...。
北西部は素通りだなんて、あまりにも悲し過ぎます。




2017年3月4日土曜日

360度ぐるっと回転!(鼓童・ニューヨーク公演)

ひょえーっ!すごいわー!!! こんなことができるんですね。

Facebook上にいつも現れる、New York Timesの広告。
新潟県佐渡島を本拠地とする和太鼓芸能集団・鼓堂(http://www.kodo.or.jp/index_ja.html )の演奏風景を、マウスをドラッグすることで360度回転させられるのだ。
で、舞台全体が見渡せる。

 
1月下旬から全米各地をツアーで回っている、鼓童。
今日が水曜日から続いたニューヨークでの公演最終日となるそうだ。

あら、実はうちの近くのホールにも来てたのね...。知らなかった。



内向型の人にこそ見てほしい。シーモアさん。

(初出:2016年10月@Google+)


【映画「シーモアさんと、大人のための人生入門」公式HP:

http://www.uplink.co.jp/seymour/ オンラインでも上映中!】

音楽(ジャンルを問わず)が好きな人。

内向型の自分のあり方に今ひとつ自信が持てず、悩みがちな人。

芸術とどうやって向き合ったらいいか、迷っている人。

そして、心にじーんとしみ入るような、やさしい真実の言葉を聞きたい人。

 お近くの映画館で上映されていたら、絶対見に行ってください! 損はさせませんから!!! (今日、午前中観た者より。)


1号館でも書いてますので、お暇だったらどうぞ。

http://backtotheessencenow.blogspot.com/2016/12/blog-post.html

http://backtotheessencenow.blogspot.com/2016/12/blog-post_13.html

シーモア先生のコンサートを締めくくった、シューマンの「ファンタジア(幻想曲)」の演奏はこちらでお聴きになるのがおススメです...。

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シーモア先生の演奏がお気に召した方ならば、必ずやご満足いただける仕上がりとなっとります!!!(鼻息荒いおばさんファンの猛プッシュ、うざい~、って声が聞こえてきそうだ。)