ここ数日、ネット上ではこちらのタレントさんの「出家」が一番のHOTトピックとなっている。
某オンラインコミュニティでも、この話題が出てきた。
以下に貼りつけるのは、その時の私が打ち込んだ「セリフ」。
以下に貼りつけるのは、その時の私が打ち込んだ「セリフ」。
...おはようございます🌞私も午前中(こっちはアメリカですので。今、午後3時。)にこのニュース、見まして、「なんだかなあ...」って感じを持ちましたよ。
25年ほど前、バイト先で知り合った女の子の部屋に行った時、はじめてあの教祖の霊言シリーズ本を見せてもらい、腰が抜けそうになりました。
「モーツァルトやベートーヴェンは天国の非常に高い階層にいる。ヘビメタやハードロックなど、地獄の波動を持つ音楽をやる人々は、やはり地獄を徘徊中。」なんて、❓なこと書いてありました。
なんじゃこりゃあ、と思いつつ少し先を読むと、
質問者:「シューベルトはそこ[※モーツァルトやベートーヴェンのいる、高い階層]にいますか」霊言「いません」
哀れシューベルト...😭
ただでさえ見かけがブー(*´з`)で梅毒持ちで悩みが大きかったのに...😭😭😭
あの一節を読んで以来、「幸福の科学」は全てギャグ扱いするようになりました。
おっしゃる通り、信じるものをずっと信じていられるのですから、ある意味幸せな人たちなのかもしれません。
他人の目👀とか、社会での評判とか、気にせずに。
(確かに、途中で夢から醒めたらそのあと怖い人生になりそうです...。)
(...)まったくもって、ギャグ扱いですよね~
そのバイト先の子もすっごーく純粋でしたね。見かけもかわいらしかったため、25[歳になる]前に同じ教団の信者とさっさと結婚しちゃいました(爆)。
...あの教祖の新刊本大量購入活動に合計いくら注ぎ込んでいるのでしょうね。
新興宗教なのに「出家」という用語を使ってもいいのだろーか、共演者の人々はさぞや困惑しているんじゃなかろーか、など、モヤモヤは尽きないこのニュース。
だが、私にとっての最大のモヤモヤ、それは...
「そのバイト先で知り合った【信者子】さんの結婚後の姓が、
このタレントのお嬢さんと同じ...」
ってこと。
だって、両親揃って幸福の科学信者、なんでしょ?
Facebook埋め込み欄中のリンク先の記事によると、このお嬢さんの出身高校は東京都町田市(裏の名は神奈川県町田市)の日大三高だ、という。小田急線(と、JR横浜線)の町田駅から神奈中(神奈川中央交通)バスに乗って行く学校だ。
例のバイト先の「彼女」、確か結婚後は小田急沿線の某市に住んでたんだよね。(丹沢・大山がよく見えるところ、程度にぼやかしときます。)
しかも、お母さん(離婚し、再婚されたそうな。)は50手前、らしい...。(「彼女」、私と同学年だったはず。)
符号するところがあり過ぎて、「もしや...」との疑いは肥大化するばかり。
でも、極め付けは、これでしょう。
この写真のお嬢さん、私の記憶の中の「彼女」と瓜二つだ。
色々ありましたし、色々あります。100%本人で自由に、ね。つぶやきたいと思いますのでよろしくお願いしまする。 pic.twitter.com/M2sK5aSTR2
— 清水富美加 (本名) (@sengen777) 2017年2月11日
たまたま偶然が重なっただけ、なのかもしれないけどね...。
(このタレントさん、三姉妹の末っ子だそうだ。例の、信者子の「彼女」が24か25ぐらいで結婚して子供三人産んだとしたら、時系列的にはちょっと苦しいかも。三人の中に双子一組を含むとか、もしくは全員年子でポンポンポポーンと出産!!!とか、そういう裏技を使わない限りは。)
S子さん。今どうしているんだろう。
信者だとわかったあの日から少しずつ距離を置き、最後には完全にフェイドアウトしてしまった。
年賀状は何度かもらったけど、その後の消息は一切わからない。
果たして彼女はあの宗教によって本当に救われたのだろうか。
まぁ、赤の他人である私にあれこれと言われたくはないだろうけどね。
お口チャックで黙るとしましょう。
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