2017年2月15日水曜日

R.I.P. 隣国のマサオ氏(ディズニー好き)。

シーモア先生の慈悲深さをもってしても、あの国のトップに座っている黒電話受話器カリアゲの暴れん坊将軍だけはどうすることもできない、と思うな。
血のつながった身内でさえこれですからね。
あなおそろし。

以下、2016年12月半ば、Google+に投稿した小文です。


韓国までいらっしゃっているのなら、ぜひ日本にも寄って欲しかった...。 
とはいえ、これは映画公開よりもさらに数か月遡った、今年6月の記事。
シーモア先生💕

あの将軍様、たぶんピアノはやらないんじゃないかな・・・たぶん。
どちらかと言えば、ディズニー好きの異母兄さんの方が見込みありそう。 
YouTubeコメント欄で、「日本にもいらしてください」と書き込んだ日本人ファンに対し、シーモア先生自らがお返事していた。「残念ながらお招きがまだ無いんだよ」。 

先生がお元気なうちに、ぜひ誰かが一発企画して先生を日本に呼んで欲しい。 
そして、たくさんの若い人たち(音楽を学ぶ人であっても、なくても。)に、シーモア先生の存在に直接触れるという体験をしてもらいたい。

シーモア先生や、ホセ・ムヒカ元ウルグアイ大統領といった「現代の老賢者」の言葉や、その生の姿に直に接することで、若い人々の奥深くに眠っている何かがきっと刺激されるに違いない。そう思う。



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