「お直し」に手を染め始めて、きれいなお姉さん化が進んだピート。
日本語歌詞の字幕がうれしい♪ こちらも懐かしい「夜ヒット」からの録画であった。古舘さん、柴俊夫さん、泉谷しげるさん...の姿のみ確認。
それにしても、この曲聴くとDead or Alive全盛期のヒット曲は完全にストック・エイトキン&ウォーターマンというブランド付けた「製品」だよな~、とよくわかる。うまくできてる。
ピート・バーンズ亡き今、彼らの持ち歌は順調に現役続行中のリック・アストリーか、
10年ほど前、英語圏ではEメール中のリンクをクリックすると、
YouTube上のこの曲につながって再生開始、っていう
イタズラが爆発的に流行っていたそうな。
人呼んで、"Rick Roll"。
再生回数が異常に多いのはそのためです。
バナナラマか、
カイリー・ミノーグ
シドニー市内ミニ観光💛
に引き継いでもらい、'80's オンリーの音楽フェスとかで派手に歌い続けてもらえば、全て丸く収まるんじゃなかろうか。
(個人的にはリック・アストリーに「誠実マジメ男」バージョンにして歌ってもらいたいところ。
華が足りなければ、バックダンサーとかで調節しちゃって!)