2017年2月27日月曜日

戦争はみんなが思うほど大昔の話じゃない

スクリッティ・ポリッティ(←Google+の私の個人ページに飛びます)のグリーン・ガートサイドも、父親がドイツ人。
元々はStrohmeyerというドイツ語の名字を名乗っていた。
小学校では名字のせいでよくいじめられた、と1985年のインタビューで語っていたのをよく覚えている。

このアルバムが出た頃ですよ...。


両親は彼が幼い頃に離婚。
美容師(で、美人。そりゃそーだよね!息子を見ればわかるよ!)だった母親は、程なく地元カーディフのそこそこ裕福な弁護士と再婚する。それに伴い、グリーンも母の再婚相手の姓・ガートサイドGartsideを名乗ることにした。
イギリス国内(1950年代後半~1960年代)に根強くはびこるドイツ嫌い・反ドイツ主義の風潮にほとほと嫌気がさして下した結論だったに違いない。

宝石箱エレクトロ・ポップの時期はこのアルバムで幕を閉じてしまいました。


第二次世界大戦なんて随分昔の話、と思うかもしれない。
でも、われわれにもお馴染みの有名ミュージシャンの生い立ちをちょっと詳しく探ってみると、人種・国籍にまつわる幼少期の哀しい話、いろいろと出てくるものである。
(その代表的な例が2016年10月23日に亡くなったピート・バーンズ/デッド・オア・アライブ。)

【参考記事@1号館】 
R.I.P. ピート・バーンズ(Dead or Alive)。〜 
「僕には子供時代なんて無かった (I had no childhood.)」 
http://backtotheessencenow.blogspot.com/2016/10/rip-dead-or-alive.html


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