40年交際した外国人恋人って、たぶんこの方だよね。
「チュエボーなチューボーのクラシック中ブログ」内http://blog.goo.ne.jp/hirochan1990/e/3ae62ffe7bf325ec5cff7abc2dd9dad8?fm=entry_awp よりお借りしています。ありがとうございます。 |
ブルガリア出身のピアニスト、アレクシス・ワイセンベルク。
(初出:2016年5月@Google+)
あの徹子さんに、こんなロマンスがあったとは。
記事中の徹子さんは、「恋する乙女」そのものの素敵なお顔してますよ。
うちの相方が小学生の頃、東京公演を終えたワイセンベルクに3兄妹揃って楽屋で会わせてもらった。(ピアノの先生のつてで、どうにかねじ込んでもらえたらしい。)
ワイセンベルク氏は、いかにも子供が好きといった感じで、とても優しいおじ様だったそうだ。
今でも実家に行くと、その時の写真が食卓から見える場所に飾られている。
人柄良し、器量良し、その上、ピアノの音色も絶品とあっては...。
まぁ、徹子さんが好きになるのも無理はありませんね。
「喜びの島」(L'isle Joyeuse)。
のだめがコンクール第三次予選に向けて猛特訓を続けていた頃。
ハリセンこと江藤先生の奥さん(かおりちゃん)が、だんな様萌え~~~~!!!を臆面もなく披露していた場面で使われていた、あの曲ですよ。
ドビュッシーをこんな感じで、きれいな音出して目の前で弾かれたら、世の女性の大半は黒柳徹子さんでなくてもグラッと行っちゃうと思うな。
0 件のコメント:
コメントを投稿